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手話言語法制定に向けて

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手話とは何ですか?手話言語法制定に向けて

Q手話とは何ですか?
Aろう者がコミュニケーションをとったり物事を考えたりするときに使う言葉で、手指の動きや表情などを使って概念や意思を視覚的に表現する視覚言語であり、ろう者の母語です。

Qろう者とはどういう人々ですか?
A耳が聞こえない人々のうち、手話という母語を持ち、手話でコミュニケーションをとって、日常生活を送る人々のことです。

Q手話は日本語とどう違うのですか?
A手話は日本語を音声ではなく、手指や表情に変えて表現していると思われがちですが、手話は日本語とは異なる言語で、独自の語彙(ごい)や文法体系をもっている言語です。日本語や英語等さまざまな言語があるように、世界各国でそれぞれ異なる語彙や文法体系を持っているさまざまな手話があります。

Qろう学校とは何ですか?
A聴覚に障害のある子どもに対し、その障害に応じた教育的対応や1人1人に応じた専門教育を行う場です。主に幼稚部(幼稚園に相当)、小学部(小学校)、中学部(中学校)、高等部(高校)、高等部専攻科が置かれています。

Qろう学校では手話が使われていますか?
Aいいえ、今まで長い間、ろう学校では手話は禁止されていました。授業だけでなく、ろう児同士が手話で話すことも禁じられていたのです。日本語をろう児に獲得させるため、発音し口の形を読み取ることで話をする口話法教育が行われてきました。

以上は
手話とは何ですか?手話言語法制定に向けてのリーフレット
の内容をご紹介させていただきました。

今回の内容もどちらかと言えば、健聴者にはあまり知られていないような気もしています。

続きの→「3.手話言語法は何を目指す法律ですか?」を見てみる。

手話言語法制定に向けて

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TEL 078-779-2259